富士見高原病院では、リハビリテーションクリスマス会を5年ぶりに開催しました。
リハビリテーションスタッフが中心となり、にぎやかな年末の時期に入院となって、つらく大変な思いをされている入院患者さんに、ひとときの安らぎとにぎわいを感じていただけることを願い開催しました。
リハビリテーションスタッフが「ふるさと」を合唱、お家のことを思い出して涙ぐまれる患者さんもいらっしゃいました。早く退院できることを願っています。
サンタクロースとトナカイに扮したスタッフが、プレゼントを届けにきました。
プレゼントは、スタッフ手作りのクリスマスリースです。