JA長野厚生連 富士見高原医療福祉センター 富士見高原病院  

救急医療への取り組み


 当院は、救急医療において救急患者さんを断ることなく、まず当院で診療後に適切な治療を提供できる体制を構築しています。
 そのため、急性期医療の充実に努め、地域で暮らす方々が安心して暮らせる医療の提供を実践しています。
 また、救急体制については、いつなんどき発生するかもしれない救急救命処置訓練に日々取り組んでいます。

<講習会等>
「信州(諏訪)外傷セミナーJPTECプロバイダーコース」を当院で実施しました。

-JPTECとは-
重症外傷の傷病者が発生すると、通常は救急隊員がすぐに現場に駆けつけますが、その時に傷病者を適切に観察、処置するための一定の概念。手順は、日本ではJPTECTMとしてまとめられ、普及活動が2003年から行われています。

JPTECプロバイダーとは、JPTECの内容を理解し実践できる者をいいます。
資格取得には、JPTECプロバイダーコースを受講し、プロバイダー認定基準(筆記試験で74%以上、実技試験で可以上)を満たした方がJPTECプロバイダーと認定されます。

最初に当院副院長 後藤医師より、今回の講習会の目的等について講義

本番さながらの訓練

実際の車を使用し、屋外で車外救出の訓練を実施

訓練の後、状況評価及び試験を実施