JA長野厚生連 富士見高原医療福祉センター 富士見高原病院  

「きれいな放射線」をモットーに最適な検査を最適な条件で実践します。
胸部、腹部、骨などのX線撮影、胃・大腸などの消化器造影検査、乳房撮影、骨密度測定、CT検査、MRI検査、血管の撮影などを行っています。
CT装置  32列マルチスライス

CT撮影装置とコンピュータを組み合わせ、体内を輪切りにした断面画像を写します。
32列マルチスライスCTは、体の回りを一回転する一回のスキャン(0.5秒)で32枚の撮影が行なえます。
高速で細やかな撮影ができるので病変の確認が瞬時に行なえます。
また画像処理専用ソフトにより多方向からの観察と立体的な画像が作成できます。
狭心症などの検査でおこなう冠動脈(心臓の血管)の撮影が可能です。
また大腸CT検査(コロノグラフィー)もおこなえます。

MRI装置

強力な磁気と電波を利用して体内の断面画像を写します。様々な病変を発見しますが、
特に水分の多い臓器 脳、下腹部(卵巣、前立腺等など)、脊椎、四肢の病変の発見に最適です。
平成26年1月に導入したMRI機器は開口部が広く圧迫感が少ないので、閉所が苦手な方も検査を受けやすくなりました。
また放射線を使わないため被ばくの心配がありません。

乳房撮影装置  マンモグラフィ

乳房を板に挟みX線で画像を撮影します。乳房の診療とマンモグラフィ
検診には、精度の高いマンモグラムを確保することが大切です。
当院では、一定レベル以上の機器管理と技術が認められた認定を下記のとおり受けています。
・検診マンモグラフィ 画像認定施設
・検診マンモグラフィ 読影認定医
・検診マンモグラフィ 撮影診療放射線技師

血管撮影装置(DSA)

動脈瘤、狭心症、心筋梗塞など血管性の病変やがんなどの悪性腫瘍の
診断、治療を行います。
カテーテルという管を検査する血管まで挿入し、造影剤
(血管がX線写真に写るようにする薬)を注入してX線撮影をします。
骨などの障害になるものを取り除き、血管のみを映し出すことができます。
そのほかにも
・X線一般撮影装置
・X線TV(透視)装置
・骨密度測定装置  があります。

受付・待合フロアー

スタッフ一同、安全また円滑に検査が行なえるように努めています。
検査について疑問に思ったことは、ご遠慮なくお尋ね下さい。
新病棟1階の診療放射線科専用フロアーで、検査のお時間までゆったりお待ちいただけます。