JA長野厚生連 富士見高原医療福祉センター 富士見高原病院  

CTコロノグラフィー

CTコロノグラフィーとは・・・
近年、我が国では大腸がん患者が急増しています。大腸がんは、早期に発見すれば治癒率が高いと言われており、定期的に大腸がん健診を受診することが望まれます。
CTコロノグラフィー(CT-Colonography)とは、内視鏡やバリウム等の造影剤を体内に入れることなく、CT撮影から得られる情報をコンピュータで画像処理を行うことで3D画像・仮想内視鏡像を構築し、大腸の病変(ポリープ・憩室・癌など)の検出や評価を行う大腸画像診断法です。

CTコロノグラフィー検査の主な特徴
・肛門から身体に無害な炭酸ガスを注入し大腸検査を行います。
・内視鏡を挿入することが困難な方にも最適なスクリーニング検査です。
・検査時間が10~15分と短い検査です。
・お腹全体を撮影するため、大腸以外の臓器の疾患も把握することができます。
・得られた情報を基に仮想内視鏡画像で診断を行います。

◆仮想内視鏡